2021年度の受験生にエール!

大学受験

こんにちは。

ようやく2020年度の受験も終わり、2021年度の大学受験生となる新高校三年生がそわそわする季節がやって来ましたね。

当然のことながら大学受験生は毎年のように居るわけですが、特に今年の新高校三年生にはエールを送りたいと思った理由は、

  • ① 入試前1年を切った今も、大学入試共通テストの内容が明示されていなく、対策が立てられない
  • ② 昨今の大学入試制度改革で政府が右往左往する中、振り回されることのないようにと各大学が様々な入試制度を独自に採用し始めていて、入試がバリエーションに富んできている
  • ③ 超激戦だった2020年度入試の翌年で、全体の動きがどうなるのか見えづらい。
  • ④ それに加えてコロナ騒ぎで学校が休校になり、3月の期末試験がなくなってしまった人も多くいて、4月以降もどうなるか見えずに身動きが取れずにいる。

おもにこの4点です。

志望大学に特化した対策が非常に立てづらいのが現状ですが、本番前一年を切っている以上、もう動き出さなければ手遅れになりそうだし、いったい何からどう手を付けたらいいのやら、と途方に暮れている人も多いのではないかとお察しいたします。

こんな世の中の状況と受験が重なってしまって、それはそれは大変なことだと思うのですが、とにかく落ち着いて、少しでも早く着々と勉強を進めたもの勝ちであることは間違いがありませんので、その際に『何をやるべきか』を決める指標となることをお伝えしたいと思います。

やるべきことを決める際に頭に置いておかなければならない指標とは、

  • ① 志望校が各入試科目で求めているレベルを把握すること。
  • ② 共通テストや入試問題がどう変化しても対応できるように、汎用性の高い内容を学習しておくこと
  • 2020年度と2021年度で内容がほとんど変わらないであろう、英語外部試験利用型入試を設定している大学には幅広く挑戦できるように、主要な英語外部試験は日程があう限り受けて、出来る限り高得点を取得しておくこと。具体的には、英検準1級、国連英検B級、TOEIC550点以上、TEAP325点以上の中で2つだけでも満たしておくと、ほとんどの大学の英語外部試験利用型で出願要件を満たすことが出来ます。

ようは、志望大学が求めている要件をクリアしていれば、入試問題がどんなものであっても合格圏に入れることになるわけなので、制度や問題内容に振り回されることがなくなります。

あとは近年、各大学で実施している公募推薦やAO入試の募集人員も増えてきている傾向にありますし、出来るだけそれらを調べあげて応募できそうな方式にすべて応募し、最後の一般入試まで持ち込まないようにする、ということも合格可能性を高める一つの大きな手段です。

とっても変動性の高い難しいタイミングで受験生になる皆さんは、本当に気の毒だと思いますがそれをぜひ逆手にとって、皆が途方に暮れているうちに準備できることから動き始めた人が勝つのだと信じて、負けないで頑張ってほしいと思います。

敵を知った上でいかに上手い戦略を立てるか、が成功のカギです!

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