東大の新入生必見!1Sの履修登録で知っておくべきこと

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ご無沙汰しております!わいあーるです。

死ぬほど遅くなりましたが、新入生のみなさま、合格おめでとうございます。待ちに待った大学生活のはじまりですね!

といっても、わけわかんない変なウイルスのせいで華やかな大学生活の出鼻をくじかれていると思いますが、強く生きてください。サークルとかバイトとか楽しいことだけを奪われて、授業だけオンライン()という形で残ってしまったのがかわいそうでなりません。

気を取り直して、この記事では、厳しい受験勉強を乗り越え晴れて「東大生」という肩書きを手に入れたみなさまに向けて、履修登録における注意点というか、知っておけば大学生活が有利になるかもしれない情報を書いておきます。

いつもどおり、こういう勉強系の話は「勉強をそんなにがんばれない人」の目線に立って話をしています。僕がそうだからです。

「大学は学問を修めるための場所であるから、まずは勉強を本分として、良い成績をバチコリと取っていきたい」という素晴らしい方が読んでも刺さりません。

東大の新入生の中でも「大学に入ったら遊べる」ということが受験のモチベだった人が読むといいかもしれません。そういう人は絶対に勉強しなくなるので(ブーメラン)。

さっそく本題に入っていきます。

これは上に書いたような僕みたいな人以外にも、つまり全員に言えることですが、履修登録は絶対にミスなくしましょう。

履修登録でミスる人はまあいないと思いますし周りにもいませんが、大学では履修登録をしなかっただけで簡単に留年が近づきます。テストで点数取れなかった〜、レポート難しすぎて書けねぇ〜とかの前に留年を考えなければならなくなります。

ネットであれこれするだけの本当に小さい作業なのですが、ミスっただけでだいぶ窮地に立つことになりますので、気をつけましょう。

たまに大学からの連絡なんか目もくれない人がいるので、そういう人に気づかせてあげられるようにTwitterとかのSNSで「履修登録おわった〜、早く終わらせてよかった」的な発言をして履修登録の存在を匂わせてあげましょう。え?そんなやつ助けなくていい?まあそれは好きにしてください。

ここからがその遊んじゃう人向けの内容です。目に穴開けてテキトーに読んでください。ここに書いてあることがすべて正しいわけじゃないです。

まず、僕がさっきから言っている「遊んじゃう人」ですが、そういう人も今は高確率で高い授業のモチベーションを持っています。したがって、今この記事を読んでも「まあ自分は勉強ちゃんとするし大丈夫」と思ってアドバイスをきかずに総合科目や主題科目をたくさん取りますが、どうせ6月くらいから出席ない授業は切って自分の時間にしはじめるか、がんばって最後まで授業に出てもテスト勉強・レポート作成ができずに撤退する未来になると思います。

特に、浪人中めちゃくちゃがんばって変に勉強する癖がついてしまった人は要注意です。

そこのアナタですよ!アナタはもともと高校のときから勉強が好きでしたか!?ちがいますね!浪人中はなぜかやる気が出て毎日たくさん勉強して東大に入れましたね!その努力は認めますが自分がどういう人間かを理解して大学生活を送るべきです!自己分析は大事です!

現役生は知りませんが、そもそも最初から勉強が好きな人じゃない浪人生は第一志望の大学に入ると途端に勉強量が減ります。そして点数が低くなっていきます。そもそも勉強しなくても定期試験で点数が取れる人は現役で合格するからです。簡単でしょう?

今は想像できないかもしれませんが、大学生はいい意味でも悪い意味でも遊びを覚えます。自由なキャンパスライフ、高校に比べてゆるい授業、サークル、バイト、お酒、さらに恋愛。バイトして自分で稼いだ自由なお金を持ってそういう環境にさらされてみなさい。いままでがんばってきた反動でたくさん遊ぶに決まっています。

何せ僕らが通うのは東京の代表的な副都心「渋谷」から目と鼻の先にあるキャンパスです。勉強を本分にして真面目に学問を修めるはずがないでしょう。

しかし勉強はしなければいけないのですなぜなら僕らは東大生だから。他の大学とはちがう事情を抱えているからです。

「東大生なんだから、勉強しないなんてもったいないだろ!真面目に勉強して社会の役に立ちなさい!」という発言をするつもりはありません。

「ちがう事情」というのは、そう「進振り」です

なんとなく東大を志望した人が志望理由をきかれたときに「進振りがあるからです」と言う確率はそこそこ高いですが、そういう遊びたい人にとって進振りはいちばん邪魔な制度になってきます。

なぜなら、進振りのせいで我々は「点数」を要求されるからです。定期試験の点数が高い人から順に希望学部に振り分けられるのです。普通の大学は単位さえ取れれば終わりですが、僕らは単位を取るだけ、つまり50点を狙っていてはダメなのです。優を取らなきゃいけない。優は無理でも、できるだけ高い点数を取る必要がある。そういうプレッシャーに絶対迫られると思います。

こういうことを踏まえて、履修する授業を決めるべきです。前置きが長くなりましたね。結論を書いていきます。

僕は理科一類なので理系の話しかできませんが、理系の1Sは必修がたくさんあります。必修だけでもかなりの量です。これを全部こなして、履修単位上限の30単位ギリギリまで履修して全部に手が回る人は(僕らみたいな人の中には)いません。

つまり

 総合と主題はほどほどにして、必修の勉強に集中して必修で高めの点数を取るべき

ということです。「ほどほど」って具体的にどのくらいかというと、SセメとAセメで2個ずつくらいが多すぎずそれでも少なすぎずいいと思います。

というのも、理系は1年次にたくさん必修が詰め込まれていて、2Sがけっこう暇です。

だから、総合や主題を1年のときにがんばらなくても、2Sでけっこうきちんと取れます。え?2Sで暇ならなおさら1年のときにがんばって暇な2Sでもっと楽をしたいって?そういうことを考えている人は2Sの前に1Sで楽をしはじめるのでやめましょう。

それに、2年生になればもっと学内の繋がりが増えて、仲いい人と履修会議ができたり、楽単を教えてもらえる機会や過去問をもらえる機会が増え、総合や主題を1年のときより楽に取れたりするようになります。

1年のときに無闇に興味(笑)が湧いたからという理由で選択するよりも、そういう手段を選んだほうが楽だし、過去問とかもあれば点数も高くなりやすいです。けど1Sの必修を2Sに取ることは、1Sで落単しない限りできません。

したがって、1Sは必修に注力したほうがコスパ的にいいのです。自分でがんばれるという人は別ですが、ここまでこの記事を真面目に読んでいるアナタはおそらく僕と同じ人種で勉強をあまりしません。

だから1Sは極力負担を減らして必修をがんばってください。

以上です。

今年はオンラインで、授業に出るという行為のハードルが下がっているおかげで、この記事に書いてあることが必ずしも当てはまるとは限りません。が、勉強しない人はむしろ家にいるときのほうが勉強しないので、ぜひよく読んで記事の内容を参考にしてください。

そして、総合や必修を取るのは2個くらいがいいと言いましたが、その2個の中でも楽単を知りたいという人がいれば、僕が一生懸命に教えます。

では今回はこのへんで!早くコロナが収束して普通の大学生活が送れるといいですね!

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