生徒に人気ランキング1位の「明治大学」!その偏差値や入試情報などまとめ

大学

Abstraction
 

明治大学は関東の難関私立大学を示すMARCHの一角を成す大学である。2017年度の志願者は113507人で国内の大学全体では第4位、また「生徒数に人気の大学ランキング」では第1位と人気の高い大学である。明治大学は一般的には略称の明大で呼ばれる。明治大学は元々「わが国の近代市民社会を担う聡明な若者を育てたい」という想いで設立されており、それは現在の『「個」を強くする大学』というスローガンにつながっている。明治大学はこのスローガンを基に21世紀を担う日本一の都心型大学として、世界に向けてさらなる飛躍を目指している。

大学概要

学校の沿革・理念・使命など

⑴沿革

1881年に明治大学の前身である明治法律学校が設立される。1903年「明治大学」と改称。1949年学校教育法により明治大学設置。法学部・商学部・政治経済学部・文学部・工学部・農学部を置く。1989年理工学部設置。2002年政治経済学部地域行政学科、文学部真理社会学科、経営学部会計学科、公共経営学科増設。2004年情報コミュニケーション学部設置。2007年理工学部電機電子工学科と電子通信工学科を再編し理工学部電気電子生命学科設置。2008年国際日本学部開設。2013年総合数理学部開設。

⑵理念・使命

・理念
創立時からの伝統によって確立された建学の精神「権利自由、独立自治」に基づき、自由と自治の精神を養うことを明治大学の理念としている。
・使命
グローバル化が一段と進展する中で、わが国においては、明治維新や戦後改革に次ぐ「第三の開国」とも言うべき大きな質的転換が迫られている。明治大学の建学の精神「権利自由、独立自治」、そして「個」の確立が改めて、重要な意味を持つ時代といえる。このような時代には、社会や組織の中にあっても、世界を見据えて自らの使命、役割を自覚し、他者との「連携・共生」をはかりつつも、「個」として光り輝く人材が求められている。時代の変化や社会の要請を先取りし、未来に羽ばたく優れた人材を育成するため、そして新しい時代にふさわしい価値を見出し、世界に向けて発信するため、明治大学は、歴史と伝統に安住することなく改革を推進していくことが必要である。「前へ」の精神を堅持しながら世界に開かれた大学を目指していく。そこで、建学の精神に基づく135年の歴史と伝統を踏まえつつ、これからの21世紀の世界を見据え、明治大学は「世界へ — 『個』を強め、世界をつなぎ、未来へ —」を大学の基本理念として付加するとともに、「知の創造と人材の育成を通し、自由で平和、豊かな社会を実現する」を使命とし、教育・研究・社会貢献等に取り組んでいく。

著名な業績や有名人

  • 明治大学を卒業した有名人を紹介する。
  • 北川景子・・・女優。商学部。
  • 向井理・・・俳優。農学部生命科学科。
  • 山下智久・・・歌手、俳優、タレント。商学部。
  • ビートたけし・・・工学部機械工学科。
  • 阿久悠・・・作詞家、放送作家、小説家。文学部。
  • 安住紳一郎・・・アナウンサー。文学部文学科。
  • 羽田圭介・・・作家。商学部。
  • 猪瀬直樹・・・作家、元東京都知事。政治経済学研究科。
  • 長友佑都・・・サッカー選手。
  • 水谷隼・・・卓球選手。

学部学科

学部・学科についての概要

明治大学には、法学部、商学部、政治経済学部、経営学部、文学部、情報コミュニケーション学部、国際日本学部、理工学部、農学部、総合数理学部の10学部がある。それぞれの学部について紹介する。

  • 法学部(法律学科)
    「権利自由」・「独立自治」の建学の精神にのっとり、幅広い高度な教養教育・基礎法学教育・多様な法律分野にわたる法学教育を行い、これを基礎とした豊かな人間性・人権感覚・法的思考の涵養を通じて、現代社会の要請に応えうる自律的な市民社会の担い手を育成することを教育目標とする。この目標の下、多様な教養・言語・情報科目を設置して教育を充実させ、将来の進路に応じたコース制カリキュラム編成により、法律学・隣接諸科学の体系的研究及び実践的教育を実施し、社会に生起する諸事象から地球規模の視点に立脚して法的問題を発見・分析し問題を解決する能力と研究者を含めた法務・公共法務・国際関係・情報化社会・ビジネス社会の担い手としての活動に不可欠な創造的な思考力を養成することを目的とする。
  • 商学部(商学科)
    ビジネスの世界をさまざまな角度から総合的に研究する。その中には経済、経営、流通、そして金融も含まれている。明治大学では、商学部で学ぶ内容を「総合的市場科学」と読んでいる。市場とは単にマーケットをさすのではなく、ビジネス活動のあらゆる局面が集約される場であり、ここから経済活動を詳細に分析し、科学していくことである。
  • 政治経済学部(政治学科、経済学科、地域行政学科)
    明治大学政治経済学部の特徴は、驚くべきバラエティーに富んだ科目が勉強できるところである。いわゆる人文系の外国文学や日本語文章論、民俗学・社会心理学・マスメディア論など社会学系のもの、そして政治・経済・地域行政の専門に関しても、歴史あり、理論あり、コンピュータを利用した解析あり、とさまざまな範疇にはいる科目がある。また、近年は、特に実学に力を入れるべく地域行政学科を開設したのみならず、独自のインターンシップ・プログラムで企業実習の機械を提供している。
  • 経営学部(経営学科、会計学科、公共経営学科)
    「グローバル経営人材」と「価値創造人材」を輩出することを目標としている。
  • 文学部(文学科、史学地理学科、心理社会学科)
    文学部は、過去から現在までに多様に展開されてきた人間の営みの全てに対して、さまざまな角度からの考察を試みながら、究極的には、生きた人間そのものを総合的に理解することを目的として構成されている学部である。明治大学では、教員と学生の間、あるいは学生たち同士の間において、自由に議論し検討しあう精神が培われることが重要であるとの考えに立ち、1年次の段階から、少人数のゼミナール形式の科目を多数用意している。
  • 情報コミュニケーション学部(情報コミュニケーション学科)
    情報コミュニケーション学部の3つの柱を紹介する。

    1. 社会の現在をとらえる社会の情報化がネット上でのさまざまな犯罪や情報セキュリティーの問題を引き起こし たり、政治や経済のあり方に大きな変化を及ぼしている。情報コミュニケーション学部で はこうした情報社会の生きた現実と向き合い、問題を探る。
    2. 多様で学際的なアプローチ社会科学を軸にしながら、人文科学や自然科学を取り組んだ学際的な視点からカリキュ ラムが組み立てられる。
    3. 創造と表現既存の伝統的な知の蓄積を尊重することとならんで、学生が自ら何かを創造し、そして、何らかのメディアを使ってそれを表現することを支援する。
  • 国際日本学部(国際日本学科)
    日本から学び、世界から学び、日本と世界のつなぎ方を学ぶことで「日本と世界をつなぐ力」を育む学部である。「人文科学」「社会科学」といった伝統的な学問の垣根を超えて、さまざまな知識を得ることができる。また、豊富な語学の授業により、コミュニケーションの実践力を高めることができる。
  • 理工学部(電気電子生命学科、機械情報工学科、建築学科、応用化学科、機械工学科、情報科学科、数学科、物理学科)
    理工学部では、学部の4年間で基礎をしっかり学び、さらに大学院博士前期課程の2年間で専門的研究を通して、より一層の問題発見・解決能力が獲得できるように、学部および大学院理工学研究科で連携した教育課程が実施されている。
  • 農学部(農学科、食料環境政策学科、農芸学科、生命科学科)
    農学は、生物の生命機能の解析、その機能を有効に活用した食料の生産、人間の生活環境や自然環境の創造・維持など、人間の生存、生活に貢献することを目標とした生物、生命に関する総合科学である。明治大学農学部は、「食料」「環境」「生命」という21世紀を象徴する3つのキーワードを軸に、人類の生存、生活や福祉、健康に関わる課題の解決に向けて、新時代に対応した特色ある教育・研究を行う。
  • 総合数理学部(現象数理学科、先端メディアサイエンス学科、ネットワークデザイン学科)
    「社会に貢献する数理科学の創造・展開・発信」を理念に掲げ、普遍的かつ強力なツールである数理と情報についての先端的知識と技術をもって現代社会の諸問題に対処し、国際的に活躍できる人材を養成する。

入学定員

2020年度の入学定員を示す。

学部・学科・専攻 入学定員
法学部 法律学科 920
商学部 1150
政治経済学部 政治学科 290
経済学科 695
地域行政学科 165
文学部 文学科 日本文学専攻 120
英米文学専攻 120
ドイツ文学専攻 50
フランス文学専攻 50
演劇学専攻 55
文芸メディア専攻 70
史学地理学科 日本史学専攻 90
アジア史専攻 45
西洋史学専攻 55
考古学専攻 45
地理学専攻 55
心理社会学科 臨床心理学専攻 55
現代社会学専攻 55
哲学専攻 45
理工学部 電気電子生命学科 電気電子工学専攻 173
生命理工学専攻 63
機械工学科 138
機械情報工学科 138
建築学科 173
応用化学科 127
情報科学科 127
数学科 63
物理学科 63
農学部 農学科 150
農芸化学科 150
生命科学科 150
食料環境政策学科 150
経営学部 経営学科

会計学科

公共経営学科

745
情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科 520
国際日本学部 国際日本学科 400
総合数理学部 現象数理学科 90
先端メディアサイエンス学科 120
ネットワークデザイン学科 90

自己作成・転載OK

キャンパス・周辺地域の環境

明治大学には、駿河台キャンパス、和泉キャンパス、生田キャンパス、中野キャンパスの4つのキャンパスがある。それぞれのキャンパスについて紹介する。

駿河台キャンパス

リバティタワーを中心とするキャンパスである。リバティタワーは明治大学創立120周年の記念事業として計画された。国内大学の建築物としては3番目の高さを持つ。
使用学部:法学部、商学部、政治経済学部、文学部、経営学部、情報コミュニケーション学部の各学部3・4年
アクセス:JR中央線、JR総武線、東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅
東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線の神保町駅

和泉キャンパス

もともとは野球部やラグビー部のグラウンドがあった。2005年には情報コミュニケーション学部開設に合わせて前面ガラス張りの新校舎ができた。また新和泉図書館はグッドデザイン賞や日本図書館協会建築賞を獲得しており「入ってみたくなる滞在型図書館」のコンセプトを掲げている。
使用学部:法学部、商学部、政治経済学部、文学部、経営学部、情報コミュニケーション学部の各学部1・2年
アクセス:京王線、井の頭線の明大前駅

生田キャンパス

17万㎡の敷地に最新鋭の設備や大規模な実験装置がある。
使用学部:理工学部、農学部
アクセス:小田急小田原線生田駅より徒歩10分
小田急小田原線向ヶ丘遊園駅より小田急バス「明大正門行」で終点下車

中野キャンパス

2013年に戦前は陸軍中野学校、戦後は警察大学校があった東京都中野区中野の跡地に開設された。教室や研究室が入っている「高層棟」と食堂や図書館、ホールなどが入っている「低層棟」からなる。
使用学部:国際日本学部、総合数理学部
アクセス:JR、東京メトロ中野駅北口徒歩約8分

学科・専攻

        • 法律学科(ビジネススローコース、国際関係法コース、公共法務コース、法と情報コース、法曹コース)
          • ビジネススローコース・・・企業・ビジネス社会で活躍しようとする学生のためのコース。
          • 国際関係法コース・・・多様性の中から普遍性を見出す。
          • 公共法務コース・・・多方面にわたる公共・公務職試験に対応した法学部ならではのコース。
          • 法と情報コース・・・IT社会で法とかかわりのある職業を目指す学生のためのコース。
          • 法曹コース・・・法律のエキスパートを目指す学生のためのコース。
        • 商学科(アプライド・エコノミクスコース、マーケティングコース、ファイナンス&インシュアランスコース、グローバル・ビジネスコース、マネジメントコース、アカウンティングコース、クリエイティブ・ビジネスコース)
          • アプライド・エコノミクスコース・・・経済学の基礎理論や経済活動の歴史を踏まえて、経済政策や国際経済に関する応用理論を学び、経済問題に対する分析能力を養う。
          • マーケティングコース・・・交換・取引の仕組みを社会経済的視点と個別企業の視点から扱い、交通の理論・歴史・政策や商業の役割についても広く学習する。
          • ファイナンス&インシュアランスコース・・・銀行・保険・証券のシステムを学習し、金融の世界において将来、スペシャリストとして活躍するための基礎力を養う。
          • グローバル・ビジネスコース・・・世界と日本の貿易・経済関係や、そこでの企業活動について学習し、貿易実務や国際経営活動の実践的能力の養成を目指す。
          • マネジメントコース・・・現代企業の経営について、基礎から実践に至るまでの体系的知識を習得し、企業経営において中枢的役割を担う人材を育成する。
          • アカウンティングコース・・・会計国際化の動向と会計制度変革のダイナミズムを理解し、幅広い教養と高い問題解決能力を有する専門職業人に必須の会計理論を学ぶ。
          • クリエイティブ・ビジネスコース・・・変革期にある日本経済に活力を生み出すニュービジネスを創造し、的確にビジネスチャンスを把握し得る、起業精神に富んだ人材の育成を目指す。
        • 政治学科
          社会の基本的枠組みを決定する政治プロセスおよびそれを支える社会のさまざまな状況を把握・分析する能力を育成し、幅広い視野と専門性を兼ねた学生を養成することを目的としている。とりわけ、グローバル化が進展する現代社会に対応するため、国際感覚を持ち、政治・社会に関する専門的な議論ができる学生を養成する。
        • 経済学科
          地球上の有限な資源の分配、生産、消費活動を通して、地球上の人々の経済的厚生を高めることを目的としている。単に経済学の視点だけでなく、他学科に設置されている政治学、行政学および社会学系科目ならびにその他学際的科目も履修して、総合的視点から経済学を学ぶ。こうした多面的な視点で多様な経済事象を分析し、政策立案ができ、かつグローバル化の進展に対応できる教養にあふれ、創造性豊かな人材を育成することを目的にしている。

          • 地域行政学科(政治学・社会学総合コース、経済学・経済政策総合コース、地域行政総合コース、国際文化総合コース)

          自立した意思決定ができ、地域で活躍できる人材を育成することを目指す。地域の観点から企業部門、家計部門、公共部門のあり方を学ぶ。

        • 経営学科
          不確実な経営環境のなかでも企業の方向性を定めることができる、未来を読み解く力を持った人材の育成を目標とする。今日の企業経営には、企業環境の変化を予測し、企業の方向を見定めることができるリーダーシップや戦略的志向、マネジメント・システムの不断の革新、ローカルからグローバルまでの幅広い視点、未来の企業経営のあり方の開拓、企業への挑戦、社会的責任を自覚した企業経営等が強く求められている。
        • 会計学科
          組織における会計・財務を理解し、経営に活用できる専門的能力を持った人材の育成を目標とする。さらに加速する企業活動のグローバル化・情報化という多様な環境変化に対応するため、国際会計や会計情報作成・提供システムの重要性が指摘されており、国内はもとより世界に通用する経営・会計人材を養成する。
        • 公共経営学科
          行政組織や公共サービスを担う民間の営利・非営利組織のマネジメントの専門家の育成を目標とする。NPO(非営利組織)のマネジメントを幅広く扱うことにより、健康・福祉の増進、環境保護、地域活性化、国際協力の推進、そしてスポーツ施設や文化施設、学校、病院、共同組合などの組織のマネジメントを専門的に担える人材を養成する。
        • 文学科(日本文学専攻、英米文学専攻、フランス文学専攻、ドイツ文学専攻、演劇学専攻、文芸メディア専攻)
          • 日本文学専攻・・・日本のコトバ、そしてそれによって表現された日本の文学について、さまざまな角度から学ぶ。
          • 英米文学専攻・・・時代の要請に応えた英語教育と、伝統的な学問体系に基づいた英語教育の調和を考えたカリキュラムとなっている。
          • ドイツ文学専攻・・・言葉と文学・文化のバランスの取れた学習を望む人に向いている。
          • フランス文学専攻・・・学生ひとりひとりの個性や自主性を重んじ、多様なカリキュラムを導入している。実用的な語学を学びたい人、文学・思想に興味のある人、美術や音楽、映画など広くフランス文化全体を勉強したい人、さらには比較文化的な視点から研究をしたい人、いずれの場合でも充実した講座、スタッフが用意されている。
          • 演劇学専攻・・・演劇はそれが属するそれぞれの国の文化伝統の中で歴史的に独自の発展を遂げてきた。劇場だけでなく、上演台本としての戯曲、舞台装置、衣装、俳優の演技などを歴史的、理論的に学んでいく。
          • 文芸メディア専攻・・・多様なメディアの修辞や文法に習熟することと同時に、新しいメディア環境の中で文章表現によって自己を実現していく「表現体」を育てることを目指している。
        • 史学地理学科(日本史学専攻、アジア史専攻、西洋史学専攻、考古学専攻、地理学専攻)
          •  日本史学専攻・・・専任教員が古代史から現代史まで7名がそろっているため、どの時代のどの分野の研究でもできるのが強みである。
          • アジア史専攻・・・アジア史の面白さとその積極的な意味を学ぶことを通じて、しっかりしたアジア認識を身に付け、アジア世界と積極的に関わることのできる人材の育成を目指す。
          • 西洋史学専攻・・・世界各地の社会現象、文化活動、政治事件などの本質をつかむにはその地域の歴史、文化、言語などを理解するために、基本的な歴史研究の方法論からはじめ、徐々にその国の言語を学び、文献を読み解いて欧米諸国への理解を深める。
          • 考古学専攻・・・土に埋もれていた遺跡や遺物と対話し、人類の歴史を紡いでいくのが「考古学」という学問である。考古学はただ古い歴史を扱うだけの学問ではなく、戦争や自然災害、環境変動と人類社会などの研究を通して、今後の人類の営みに重要な提言を行う使命も持っている。
          • 地理学専攻・・・地理の知識をベースにして、日本や世界の各地域における自然環境の成り立ち、都市や農村における経済や社会の特性、さらに宗教・言語・民族等の地域性など、人間と自然のかかわる幅広い領域を探求するのが地理学である。
        • 心理社会学科(臨床心理学専攻、現代社会学専攻、哲学専攻)
          多様化し複雑化する新しい時代にならではの心と社会の諸問題に対応する人材の養成を目的とした学科である。
        • 情報コミュニケーション学科(社会システムと公共性コース、組織とコミュニティコース、多文化と国際協調コース、メディアと環境コース)
        • 国際日本学科
        • 電気電子生命学科
          基礎科目の十分な理解を土台に電気電子工学の幅広い学問領域をベースとした専門科目および医療や生命科学との隣接領域における専門科目を修得し、科学的センスと創造性を身に付けた技術者・研究者として、さまざまな分野において指導的立場で活躍が期待できる人材の育成をめざす。「環境・エネルギー」「新素材・デバイス・ナノテクノロジー」「通信ネットワーク」「情報制御システム」の4分野から学ぶ。
        • 機械情報工学科
          コンピュータと電機・電子に強い機械技術者の育成を目指している。
        • 建築学科
          豊かな生活と持続的な社会を支える総合的な環境の構築を目的とし、自然と調和した安全、安心、快適な建築および諸環境の創造に貢献しうる、優れた知識、技術、デザイン能力を有する人材の育成を目指す。
          ・応用化学科
          「フラスコからコンピュータまで扱える科学者・研究者・技術者の育成」を合言葉にして、基礎から高度な応用まで幅広い視野と独創性を持った人材の育成を目指している。
        • 機械工学科
          科学技術を基盤とする平和で豊かな社会を実現していくため、責任感と倫理観を持ち、グローバルな社会的・文化的教養と機械工学の知識・技術に基づいて柔軟かつ総合・多面的に思考し、問題の設定・解決や価値創造を他者と協調して積極的に実践し、自ら成長を継続できる「自立した創造的技術者」となる人材の養成を目的としている。
        • 情報科学科
          人類の幸福と安全な社会の実現に向けて,豊かな創造力と柔らかな思考力を持った人材の育成を目指している。時代の変化に適応できる高度な実力を有し、同時に倫理観と社会的責任を持った人材育成を目標としている。
        • 数学科
          現代数学の基礎から積み上げた堅実な知識を背景に,自然と社会と人間に関する理解と数理科学教養を兼ね備えた人材を育成し,社会に輩出することを目指している。
        • 物理学科
          「物理学の研究・教育を通して論理的思考ができる人物を育てる」ということを教育の目的としている。物理学のものの考え方を身に付け、いかなる場合にも対処できる社会人の養成を目指している。

          • 農学科

          自然と調和を保った高度文明社会を実現させるために、「食料」と「環境」の分野で格段の貢献をすることを使命としている。持続可能な社会を実現するために、新農業資源の開発や水・土地資源を生かした食糧の安定生産および農村と都市の環境保全や緑の保全・創生などに関する最新の科学・技術を身につけて地域や国際社会で活躍できる人材を養成することを目的としている。

        • 食料環境政策学科
          食と農、環境と資源にかかわる問題を経済学、政策学、経営学、会計学、開発学等社会科学の側面から総合的に考究し、問題発生のメカニズムとその解決方法、政策等を解明することを目指している。
        • 農芸化学科
          バイオテクノロジーと最新のサイエンスを融合した手法を用い、人間生活にかかわりのある食品・環境分野の諸問題を解決するための教育研究を行っている。食品・環境分野において重要な健康・安全・保全を評価し高めるために必要な幅広い専門知識や実験技術を修得した人材の育成を目指している。
        • 生命科学科
          生命活動を分子レベルで理解することを基盤として、動植物・微生物をこのような人類の直面するさまざまな問題の解決に活用することを目指す。そのために、動植物・微生物の生命活動に関わる生理・生化学的、分子生物学・分子遺伝学的研究を行うとともに、これらの生物を活用するためのバイオテクノロジーに関わる研究を行う。
        • 現象数理学科
          自然や社会において起こるさまざまな現象や問題を理解し解明することができる人材および数学と社会をつなぐ架け橋となる人材の養成を目指し、以下の力や知識が身につくカリキュラムを展開している。

          • 現象を数式にする力(モデリング力)
          • コンピュータを問題解決に応用できる力(シミュレーション力)
          • 数学の理解と応用力(数学力)
        • 先端メディアサイエンス学科
          情報技術産業に高い付加価値を付与することができる人材およびユーザに「使いやすい」「心地よい」ソフトウェアや電子機器を提供できるようなデザイン能力を持った人材の養成を目指し、以下の力や知識が身につくカリキュラムを展開している。

          • 情報技術者としての基本技能とプログラミング能力
          • システムデザイン、インターフェイスデザイン、コンテンツデザイン能力
          • 先端的な情報システムに関する理論と幅広い知識
        • ネットワークデザイン学科

      情報ネットワークに基づいたさまざまな社会システムを構築することができる人材および柔軟な発想で未来社会を支えるネットワークシステムを提案することができる人材の養成を目指し、以下の力や知識が身につくカリキュラムを展開する。

      • ネットワークシステムを構築、制御するための工学の基礎知識
      • コンピュータネットワーク、プログラミングなどの情報技術
      • ネットワークの大規模データを解析するための知能数理システム

      特徴・資格

      学部ごとに取れる資格を紹介する。

      • 法学部
        司書教諭
        司書
        学芸員
        社会福祉主事
      • 商学部
        司書教諭
        司書
        学芸員
      • 政治経済学部
        司書教諭
        司書
        学芸員
        社会福祉主事
      • 文学部
        教員免許状
        学芸員
        社会教育主事
        司書
        司書教諭
      • 理工学部
        中学校教諭一種
        高等学校教諭一種
        学芸員
        社会教育主事
        司書
        司書教諭
      • 農学部
        司書教諭
        司書
        学芸員
        測量士補(農学科)
        甲種危険物取扱者(農芸化学科)
      • 経営学部
        中学校教諭一種
        高等学校教諭一種
        学芸員
        社会教育主事
        司書
        司書教諭
      • 情報コミュニケーション学部
        中学校教諭一種
        高等学校教諭一種
        学芸員
        社会教育主事
        司書
        司書教諭
      • 国際日本学部
        学芸員
        司書
        司書教諭
      • 総合数理学部
        司書教諭
        司書
        学芸員

      名物行事や教授・講義など

      明治大学の学園祭や授業について紹介する。

      ⑴明大祭

      明大祭は、例年200以上の団体と8,000人を超える明大生が参加し、約50,000人もの来場者数を誇る明治大学の学園祭である。毎年11月の初旬に和泉キャンパスで行われ、2020年で136回目を迎える。

      ⑵生明祭

      生明祭(いくめいさい)は明治大学生田キャンパスで行われる学園祭である。生田キャンパスには、理工学部ならではの実験や展示、農学部ならではの野菜やお花の販売、学生が自分たちで育てた野菜を使った模擬店など、他とは違って魅力あふれる学園祭である。

      ⑶数理生物学

      総合数理学部の授業である。受精卵からの発生やウイルスと免疫系の戦いなどのミクロな現象から、生き物の行動や生態系の振舞い、進化などのマクロな現象まで、生物の世界は不思議に満ち溢れている。最先端の生物学では、モデル(数式)を用いた研究が盛んである。生物現象のモデリング手法と、そのシミュレーション技法を学び、数理科学が生物の理解にどのように役立つかを学ぶ。

      ⑷日本企業者史

      経営学部経営学科。日本の歴史上の主な「企業者」の足跡について学ぶ。時代背景や環境といった客体的側面と、資質の形成と発揮といった主体的側面に分けて、「革新」を実現できた諸条件や「革新」のもたらした歴史的意義を検討する。これによって、今後に期待される「革新」や企業者を生み出す諸条件を展望する。

      入試情報

      入試種別

      以下に明治大学の入試形式を示す。

      • 一般選抜入学試験
      • 全学部統一入学試験
      • 大学入試センター試験利用入学試験(前期日程・後期日程)

      受験日程/科目/難易度/平均点

      2020年度の受験日程や受験科目について紹介する。

      ⑴受験日程

      • 一般選抜入学試験
        出願期間:1月6日(月)~1月29日(水) 入学試験日:理工学部 2月7日
        情報コミュニケーション学部 2月8日
        国際日本学部 2月9日
        経営学部 2月10日
        政治経済学部 2月11日
        文学部 2月13日
        法学部 2月14日
        農学部 2月15日
        商学部 2月16日
        総合数理学部 2月17日
      • 全学部統一入学試験
        実施学部:法学部、商学部、政治経済学部、文学部、理工学部、農学部、経営学部、情報コミュニケーション学部、国際日本学部、総合数理学部
        出願期間:2020年1月6日(月)~1月20日(月)
        入学試験日:2020年2月5日(水)
        試験地:東京・神奈川・札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・北九州
      • 大学入試センター試験利用入学試験
        実施学部:全学部
        出願期間:2020年1月6日(月)~1月17日(金)
        入学試験日:2020年1月18日(土)・19日(日)

      ⑵受験科目

      • 一般選抜入学試験
        理工学部:数学、理科、外国語
        情報コミュニケーション学部:外国語、国語、地歴・公民・数学・情報総合
        国際日本学部:国語、地歴公民、外国語
        経営学部:国語、地歴公民、外国語
        政治経済学部:政治学科 外国語
        経済学部 国語
        地域行政学科 地歴公民数学
        文学部:国語、外国語、地歴
        法学部:外国語、国語、地歴公民
        農学部:農学科、農芸化学科、生命科学科 国語・数学・理科から2科目、外国語
        食料環境政策学科 国語、地歴公民・数学・理科、外国語
        商学部:外国語、国語、地歴公民・数学
        総合数理学部:数学、外国語
      • 全学部統一入学試験
        1時限 外国語
        2時限 国語、数学Ⅲ
        3時限 地歴公民、理科
        4時限 数学ⅠA、数学ⅡB
      • 大学入試センター試験利用入学試験
        3~7科目方式がある。それぞれの学部が要求する方式の科目を受験する。センター試験の結果のみで合否を判別する。
        上記の教科・科目の中から、出願した学部・学科が指定している科目を選択する。

      学費・奨学金

      それぞれの学部の入学金や学費および受けられる奨学金制度について紹介する(2019年度)。

      ⑴学費

      ・法学部・商学部・政治経済学部・文学部・経済学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部

      (単位:円)

      科目/学部 政治経済

      経営

      情報コミュニケーション

      国際日本

      入学金 200,000 200,000 200,000 200,000 200,000
      授業料 866,000 866,000 866,000 826,000 1,048,000
      専攻指導料 45,000
      教育充実料 208,000 208,000 208,000 208,000 208,000
      実習料 8,000 5,000 10,000 5,000 10,000

      学生健康保険

      互助組合費

      3,000 3,000 3,000 3,000 3,000
      父母会費 12,000 12,000 12,000 12,000 12,000
      法学会費 1,300
      春学期

      (入学諸費用)

      757,300 754,500 757,000 757,000 848,000
      秋学期 541,000 539,500 542,000 542,000 633,000
      合計(年額) 1,298,300 1,294,000 1,299,000 1,299,000 1,481,000

      明治大学HP(入学金・学費)より引用

      ・理工学部・農学部・総合数理学部

      (単位:円)

      科目/学部・学科 理工学部 農学部 総合数理学部
      数学科を

      除く学科

      数学科 農学科

      農芸化学科

      生命科学科

      食料環境

      政策学科

      現象数理

      学科

      先端メディア

      サイエンス学科

      ネットワーク

      デザイン学科

      入学金 200,000 200,000 200,000 200,000 200,000 200,000
      授業料 1,179,000 1,179,000 1,179,000 1,070,000 1,179,000 1,179,000
      教育充実料 312,000 312,000 312,000 307,000 312,000 312,000
      実験実習料 90,000 70,000 80,000 40,000 50,000 90,000

      学生健康保険互助組合費 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000
      父母会費 12,000 12,000 12,000 12,000 12,000 12,000
      春学期

      (入学諸費用)

      1,005,500 995,500 1,000,500 923,500 985,500 1,005,500
      秋学期 790,500 780,500 785,500 708,500 770,500 790,500
      合計(年額) 1,796,000 1,776,000 1,786,000 1,632,000 1,756,000 1,796,000

      明治大学HP(入学金・学費)より引用

      ⑵奨学金

      明治大学で受けられる奨学金には、明治大学が実施する奨学金、日本学生支援機構が実施する奨学金、その他の団体が実施する奨学金がある。それぞれについて紹介する。

        1. 明治大学が実施する奨学金
          • 給付奨学金

      採用枠:1400名程度 金額:20~40万円(年額)

          • 明治鋼業奨学金

      採用枠:3名程度 金額:約3万円(年額)

          • 創立者記念経済支援奨学金

      金額:24万円・36万円(年額)

          • 創立者記念課外活動奨励金

      金額:3~50万円(年額)

          • スポーツ奨励奨学金

      採用枠:約180名程度 金額:授業料相当金額または授業料年額2分の1相当額

          • 特別給費奨学金

      採用枠:学部別 金額:授業料相当額

          • 学業奨励給費奨学金

      採用枠:学部別 金額:授業料相当金額または授業料年額2分の1相当額、授業料年額4分の1相当額

          • 校友会奨学金「前へ!」

      採用枠:約120名 金額:20万円(年額)

          • 連合父母会一般給付奨学金

      採用枠:約100名 金額:25万円(年額)

          • 明大サポート奨学金【家計困窮】

      金額:授業料年額4分の1

          • 連合父母会緊急給費奨学金【家計困窮】

      金額:20~40万円

          • 災害時特別給費奨学金

      金額:授業料相当金額または授業料年額2分の1相当額

          • 連合父母会特別給付奨学金【家計支持者の死亡】

      金額:文系学部40万円、理系学部70万円

  • 日本学生支援機構が実施する奨学金
  • 経済的理由で修学が困難な優れた学生に学資の貸与を行い、また、経済・社会情勢等を踏まえ、学生等が安心して学べるよう、「貸与」または「給付」する制度である。
      • 奨学金【給付型】

    給付月額:自宅通学 20,000円 自宅外通学 30,000円

      • 奨学金【貸与型】

    以下の2種類がある。

        1. 第一種奨学金(無利子)人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、経済的理由により著しく就学困難があ ると認定された者に対して貸与される。
        2. 第二種奨学金(有利子)人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、経済的理由により著しく就学困難があると認定された者に対して貸与される。年3%を上限とする利子がつく。

        第一種は20,000円~51000円、第二種は20,000円~120,000円貸与される。

        • その他の団体が実施する奨学金団体により採用枠や金額、条件等が異なる。詳しくは各地方公共団体や民間団体の奨学金を参照。

        学生寮

        明治大学では、一人暮らしを始める学生の不安を解消するために、株式会社共立メンテナンスが管理・運営する学生寮の案内をしている。具体的には、Meiji Global Village、明治大学国際交流寮「狛江インターナショナルハウス」、推薦学生寮がある。それぞれについて紹介する。

        ⑴Meiji Global Village(MGV)

        2019年4月に和泉キャンパスの近くに国際化の推進、共創的学習・教育の推進の一環としてオープンした。MGVは単なる学生の居住の場ではなく、外国人留学生と日本人学生が学修スペースや交流スペースを共にしながら生活し、国際コミュニティを形成していく「学びの場」として位置づけられている。居室は、生活の中で交流が自然と生まれるよう6つの個室がリビングやミニシンク、トイレをシェアするユニット・タイプ(6室1ユニット)で、計216室・36ユニットを設置して言いる。1階中央部には、レストラン、リビング、キッチン、プレイルーム、学習室など共用空間が設けられ、学びのコモンズを重視した構成となっている。また、2、3階には共用学習室とマルチユースラウンジが配置されている。

        ⑵明治大学国際交流寮「狛江インターナショナルハウス」

        明治大学が提携している明治大学生専用の学生寮である。留学生も入居しており、日々の暮らしの中で国際交流を深めることができる。

              • 館内施設・・・IHコンロ、ランドリー、ダイニング、駐輪場、オートロック、メールボックス、乾燥機、食堂
              • 食事時間:朝食 6:30~8:30(土曜日のみ6:30~10:30)
                夕食 18:30~23:30(土曜日のみ18:30~22:00)
              • 開門:6:30
                閉門:0:00

        ⑶推薦学生寮

        各キャンパスの近くにあり、通学に便利な学生寮を紹介するものである。他大学の学生も入寮しており、より広い交友関係を得ることができる。

        進路実績

        進学・就職実績

        2019年度卒業生の進学・就職実績を紹介する。

        学部 卒業者数 進学者数 就職者数
        法学部 881 58 727
        商学部 1030 6 953
        政治経済学部 1200 21 1095
        文学部 1013 50 860
        経営学部 627 14 555
        情報コミュニケーション学部 492 10 448
        国際日本学部 406 8 338
        理工学部 892 316 535
        農学部 556 95 438
        総合数理学部 226 53 157

        自己作成・転載OK

        大学院・研究機関の概要

        大学院の研究科や研究機関について紹介する。

        ⑴大学院

              • 法学研究科(公法学専攻、民事法学専攻)
              • 商学研究科(商学専攻)
              • 政治経済学研究科(政治学専攻、経済学専攻)
              • 経営学研究科(経営学専攻)
              • 文学研究科(日本文学専攻、英文学専攻、仏文学専攻、独文学専攻、演劇学専攻、文芸メディア専攻、史学専攻、地理学専攻、臨床人間学専攻)
              • 情報コミュニケーション研究科(情報コミュニケーション専攻)
              • 理工学研究科(電気工学専攻、機械工学専攻、建築・都市学専攻、応用化学専攻、情報科学専攻、数学専攻、物理学専攻、新領域創造専攻)
              • 農学研究科(農芸化学専攻、農学専攻、農業経済学専攻、生命科学専攻)
              • 先端数理科学研究科(現象数理学専攻、先端メディアサイエンス専攻、ネットワークデザイン専攻)
              • 教養デザイン研究科(教養デザイン専攻)
              • 国際日本学研究科(国際日本学専攻)
              • グローバル・ガバナンス研究科(グローバルガバナンス専攻)

        ⑵研究機関

              • 先端数理科学インスティテュート
              • バイオリソース研究国際インスティテュート
              • 国際武器移転史研究インスティテュート
              • 生命機能マテリアル国際インスティテュート
              • 再生可能エネルギー研究インスティテュート
              • 黒曜石研究センター
              • 植物工場基盤技術研究センター
              • 地域産学連携研究センター
              • ガスハイドレート研究クラスター
              • 国際日本古代学研究クラスラー
              • 知的財産研究クラスター
              • 資源利用史研究クラスター
              • 特定課題研究

        大学の雰囲気/メリット/体験談

        明治大学は学生数が30,000人以上と規模が大きい大学である。雰囲気は明るく、活発である。多くの学生が1,2年次は和泉キャンパスに通うが、3,4年次には通うキャンパスが駿河台キャンパスに変わる。2年間で少しマンネリ化してきたと思っても気分を変えることができる。

        明治大学には、全学共通総合講座というものがあり、分野の垣根を超えて幅広く物事をとらえる視点を身につけるためのプログラムが整っている。
        明治大学のスローガン『「個」を強くする大学』を実現するためには、「自主性」と「積極性」を養うことが重要である。そのために、学生が主体となるアクティブラーニングを多数導入している。その中でも多くの学部で1・2年次から行われるゼミナール形式の授業では、10~20名程度の少人数でディスカッションやプレゼンテーションの能力を高めている。他にもさまざまな有力企業と連携した問題解決学習やインターンシップなど、実践的な授業やプログラムも数多く実施されている。
        明治大学では、卒業生のことを「校友」と呼ぶ。明治大学校友会は明治大学の歩みとともに伝統と歴史を刻みつつ、「明治はひとつ」の精神のもと、後に続く学生が各人の夢を実現して社会に貢献できるよう支援を続けている。明治大学の校友の愛校心の強さ、後輩の面倒見の良さは、広く知られた良き伝統である。就職活動のOB・OG訪問時には、「明治大学に入学して良かった」と実感するに違いない。

        就職の面では、明治大学は各キャンパスに「就職キャリア支援センター」を設置し、就職の明治として定評のある、学生へのきめ細やかな就活支援やキャリア形成支援を全学的に展開し、高い実績をあげている。資格試験等の実績でも、「国家試験指導センター」が、長年培った独自のノウハウによるサポートを提供するとともに、数多くのOB・OGたちのネットワークを活用して、学生の司法試験や公認会計士試験、国家公務員採用試験合格を支援している。また、就職先として競争率の高いマスコミ志望者のための対策研究室も設置しており、こちらも多数の人材を輩出している。

        明治大学は、世界水準の多様な重点研究を推進する拠点を設置しており、海外の大学・研究機関とも連携し文系領域から理系領域まで、質の高い研究を幅広く展開している。2018年度の科学研究費助成事業をはじめとする外部研究資金の獲得額は総額16億円越えを記録しており、総合大学ならではの多様な知を活かし、研究による社会貢献を目指している。

        参考文献
        NAVERまとめ(明大の有名人)
        学生学館Dormy
        ヨビコレ(明大の評判)

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