最後のセンター試験を受けるすべての人へ[後編]

大学受験

こんにちは。わいあーるです。

前編では、受験を受けた年を回顧して自分が書きたいことを書きました。実際に起こったことだし、実際に僕がそう思っていたことです。

ちょっとどころかだいぶクサいことを当時の僕は考えていましたね。浪人中は過剰にエモーショナルになって精神が安定しないのでああいう感じになってしまいます。

気を取り直して、ここからはきちんと、センター試験を受ける受験生の読者様に向けてメッセージやアドバイス(?)を書きたいと思います。センター試験前日の受験生を想定して書いています。

突然ですが、僕はスポーツの試合や試験の前日、緊張するのか知りませんがいつもの5000兆倍くらい寝付きが悪くなります。おそらく理由は気合いが入りすぎてアドレナリンが過剰に放出され、それが入眠を阻害するからでしょう(わいあーる調べ)。同じような経験をこれまで何度かしてきた人もいるのではないでしょうか。

したがって僕は前日の夜はいつもに増して「いつも通り」を心がけます。起きたら試験だから悪あがきをして勉強するとか、ましてトンカツを食ってみるとか言語道断です。

もし本当に前日にこの記事を読んでいる方の中で、親が気合いを入れてご飯を作ろうとしている人は土下座をして献立を変更してもらいましょう。そしてお風呂に浸かって部屋に戻ったらいつもやっていることをやるのです。

ちなみに僕はいつも家に帰ったら一切勉強せずにスマホをいじって寝ていました。もちろん昨年もそうしました。

みなさんは何をしていますか?え?恋人と電話?それはしたほうがいいですね。いつもの声をきいてリラックスして眠りにつきましょう。長電話はほどほどにして睡眠時間は確保してくださいね。寝落ち通話して翌日寝坊しろなんて思ってもいませんから大丈夫です。

まあ、もっとも、緊張を和らげる一番の方法は「これまで勉強を積んできた自分の実力を信じて、センターなんて余裕さ!というくらいの心持ちでいる」ということです。

浪人時代の僕はそうでした。センター試験は2次試験の通過点。不合格になってから1年間、センターのためじゃなく2次のために勉強してきたんだから、足切りされなければ多少はセンターで失敗しても痛くねえよ。と思っていました。

そもそも、センター試験で失敗することを考えてもその48時間後にはセンターは終わって、また別の戦いが始まるのです。嫌だとしても、試験2日後の今は別のことを考えているのです。その2日間のことをどれだけ憂いても終わってしまえば後の祭りです。

目先のことに怖がらずに、もっと先を見据えて「自分が本当に目指しているのはどこなのか」を考えて思考を改めるべきです。実際昨年の僕はこれで緊張することなくぐっすり寝られたのでこの効果は実証済みです。

まあセン利で入試を決めようとしている人はそんなことも言ってられないと思います。特に私文はボーダーがインフレしていますから、少しのミスも許されない状況でしょう。

けど大丈夫。あなたはこの1年間、折れそうなときもあったけど、いろいろな誘惑に耐えながら勉強を続け、自己研鑽を積み重ねてきました。入学試験に立ち向かうのに実力が足りているとは到底言えなかった昨年の自分とは、目を見張るほどちがう。昔の自分が小さい…!

そう思えるように努力してきましたか?

そもそも「センター試験」という呼称を気軽に使っていましたが、今回はちがいます。センター試験から制度が一新され、いままでと大きくちがう「センター試験」です。何が起こっても変じゃありません。けど、どんな傾向にでも対応できる実力と覚悟を身につけてきたみなさんなら怖いものはありません。

今のみなさんが持つすべての力を遺憾なく発揮できるように

みなさんが春に笑顔でいられるためのキッカケをつかめるように

私わいあーるは、願っております。

いよいよそのときです。輝かしい3月を迎えるための大きな第一歩。

全力で戦ってきてください。

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