現役慶応生が語る!私が慶応SFCに合格した方法 Part1

英語

皆さまこんにちは。

今回の記事では、現役で慶應義塾大学の総合政策学部(通称SFC)に合格した私が高校時代、どのように英語を勉強していたのかご説明したいと思います。

私はSFCに一般受験、英語と小論文の2教科入試で合格しました。

慶應SFCの英語は特徴的で、志願者には帰国生も多いため難易度がそれなりに高いです。しかしながら、私はSFCの対策はこれといってしておらず過去問を一度解いた程度です。

なんだか自慢のようになってしまい恐縮ですが、一体日本から出たこともなく、塾にも通っていなかった私がどうしてSFCに合格できたのか?

その秘密を皆さんにお教えします。

高校1年生編〜きっかけは英語の先生〜

私は高校に入学した当初、それほど英語が得意ではありませんでした。中学時代にも英語を勉強してはいたので英単語はそれなりに知っていましたが、英文法はとにかく曖昧でいまいちよくわかっていませんでした。

そんな私が高校に入学して英語の勉強をはじめた理由、それは「英語の先生が怖かったから」です。通常高校の英語は「コミュニケーション英語」と「英語表現」の二つに分かれていると思いますが、両方の先生が怖かったのです。

私は「先生に怒られたくない」、そんな一心で英語の勉強を始めました。

では先生に怒られないためには一体どうしたら良いか、簡単なことです。予習復習と課題をしっかりこなすことです。

最初は英語の授業があるたびにお腹が痛くなっていましたが、今では本当に二人の英語の先生に感謝しています。

なぜなら先生は、課題やテストの答えが合っていればそれでよし、というのではなく、「なぜその答えになるのか?」を毎回聞いてきたためです。

したがって私は課題をやるときに、「なぜこの文法を使うのか?」「熟語の形は合っているか?」など、なぜその答えになるのかを必ず答えられるようにしました。これによって英語の基礎が身についたと私は考えています。

当時使っていた文法書は、学校で配られた「ビジョンクエスト」です。こちらと学校の教科書、問題集を使って勉強していました。特に大学受験のことは意識していなく、明日の授業を乗り越えるために予習復習をしていましたが、結果的にその積み重ねが重要であったと今になって感じます。

また、週に一度の単語テストにもしっかり取り組んでいました。

当時は学校で配られた「ターゲット1900」という単語帳を使っていました。毎週単語テスト前日の夜、当日朝のバス、学校に着いてからの時間を使って単語を勉強しました。単語の意味、スペル、品詞の種類(副詞、形容詞、名詞、動詞、前置詞など)は必ず覚えるようにしていました。

特に品詞の種類は覚えておいた方が英文を構成するとき絶対に楽なので、暗記することをおすすめします。

しかしながら単語テストの前に一度勉強しただけでは時間が経つと忘れてしまうので、定期テストの際にはそこまで勉強した単語をもう一周するようにしていました。これを定期テストや模試の度に繰り返すことで、段々記憶が定着します。

というわけで、高校1年生のときは毎日1時間ほど家で英語を勉強していたように思います。

それほど長くはない時間ですが、毎日続けることが重要だと私は考えます。

しかしながら、この時点では担任の先生に「慶應は少し難しいかも」と言われていました。

高校2年生編・前半〜少しずつ結果が出始める〜

このように高校1年生から英語の勉強を始め、2年生の前半も同じように予習復習と小テスト、定期テストの勉強をしていました。

その結果少しずつ英語が得意と言えるようになり、模試でも結果が出始めました。

まだ本格的な大学受験の勉強はしていませんでしたが、センター試験の解けそうな問題には取り組んでいました。

私が高校1年生〜高校2年生の前半までの方たちにお伝えしたいのは、「とにかく基礎を固めるべき」ということです。

早くから様々な教材や志望校の過去問に手をつけるのは、難しいと感じた分だけ苦手意識が高まってしまうためあまりオススメはしません。独学の場合なおさらです。

また、「どれくらいの時間勉強したか?」ということよりも、「どれくらい理解・暗記しているか?」ということに重点を置くようにしましょう。もちろん勉強量も大切ですが、質にこだわるということを高校2年生の前半までに覚えてほしいと思います。

ここまではあまり大学受験を意識していなかった私ですが、高校2年生の後半から本格的に受験勉強を始めました。

ここから使う参考書なども一気に増えたので、次回の記事でその内容を詳しくお伝えしたいと思います。

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