〇〇をするだけで!?楽しく英語力を身に着ける方法

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進学も、就職も、昇進も、ますます英語力が求められるようになってきていますね。

もはやペーパーテストでの英語の点数だけよくても、スピーキングやライティングなどの発信力がなくては効力がない状況になってきていると思います。

でも、基本的に国内で普通に生活していく上で英語環境が皆無に近い日本人にとって、意識的に英語に触れたり学習する努力をし、機会を作らなければ英語の習得が難しいというのは昔から変わっておらず、国際化した現代社会でも依然変わらない状況だと思います。

だからといって、刹那的に英語を苦しんで勉強して身に着けるのもどうかと思ってしまいますよね。

数学や物理、化学、政治経済、歴史などなど…

他に手間暇をかけなくてはならない教科が山積みなのに、英語まで加わってしまうと負担もかなりのもの。

英語がせめて、『楽しく』身に着けることができたら精神的な負担もかなり減ると思います。

そこで、今日は小学生から大人まで、特にスピーキングやライティング力を『楽しく』身に着けることができる簡単な方法をお伝えしたいと思います。

それは…

『アニメのDVDを英語版で観る』

だけです。

あまりにもシンプルで拍子抜けしたかもしれません。

が、私は実際にこの方法で英語を含む五か国語を習得しました

習得したとは、読み書きはさておいて、普通に現地に行ってその辺にいる人たちと不自由なくやりとりが出来るレベルを指します。

具体的にどういうアニメかというと、手始めにジブリ作品を片っぱしから。次にディスニー映画を片っぱしから。

どれも5-6周、ハイライトのセリフを覚えてしまうぐらいまで見たら、北斗の拳やピカチュウ、ドラえもんなど、ちょっとマニアック?なものにまで手を伸ばしてみます。基本的に、内容は自分の好みで選んでもらって大丈夫ですが、日常生活からあまりかけはなれていない設定のものの方がベターです。

気に入ったものを各5-6周、30本も見終える頃には、シーンと会話がとっくに頭にやきついているころだと思います。

そろそろ実際にどれだけ通用するのか試してみたいな、と思ったら外国人と話す機会を設けてみてください。友達でも、英会話教室でも、スカイプ英会話でもかまいません。

そこで、自分の記憶に残っているアニメのシーンで刷り込まれた一連の音を、シチュエーションに合わせて発話するだけです。

アニメと違って、実際の人間が相手の場合には思いもよらないリアクションが返ってきたりするのですが、それが大切なことなのです。

そのリアクションに対してこちらもまたレパートリーの中から最もよさそうな反応を返す、ということを続けていくと、会話が成り立つわけですが、この『会話が成り立つ』ことが起こった瞬間に、そのアニメから記憶した音が『自分の言葉』となって蓄えられることになるのです。

アニメを観る→会話のレパートリーを入れ込む→実際に使う→自分の言葉が増える

このループを繰り返すだけで、アニメの内容も楽しめるし英語力も上がっていくしと、楽しくて良いことだらけだと思いませんか。

アニメじゃなくて、実写版の映画とかではだめなの?と思う方もいると思います。

もちろん、だめではありません。それでも全然かまわないと思います。

しかし映画はほとんどが大人向けなので、話すスピードが速かったり、会話の内容が高度だったりする確率が高いのに対して、アニメであれば大抵は子供向けなので、話すスピードも遅めで会話の内容もわかりやすく、初学者レベルの日本人にはインプットしやすいと思われます。

映画を観るのであれば、アニメである程度耳が慣れてからの方がより効果的かもしれません。

英語を習得することからもはや逃げることが出来なくなってしまった日本人。

せっかくですから手軽に出来る楽しい方法で英語力がぐんぐん上がるのを実感してみませんか。

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